HISTORY沿革

昭和63年12月
東京都新宿区中落合四丁目十七番地十七号に、資本金300万円でレスコ株式会社を設立。坂入軍司代表取締役に就任。
平成1年1月
かねてより蓄積した振動技術を応用して製作した多量検体処理型200本チューブ用MURUTI SHAKER DS-200を開発し、販売を開始。
平成1年3月
臨床検査、分注システム用ラック類の製造及び販売を開始。
平成1年12月
資本金を700万円に増資。
平成2年2月
臨床検査、分注システム用96穴マイクマロプレートの製造及び販売を開始。
平成4年2月
ディスポーザブルチップ用セミオートチップフィーダーACF-300シリーズを開発、製造販売を開始。
平成4年5月
臨床検査、分注システム用標準遠心対応50本チューブラックの製造及び販売を開始。
平成5年11月
坂入軍司氏高齢の為、代表取締役を退任。取締役会の任命により、秦野修次 代表取締役に就任。
平成6年4月
放射線区域管理機器のメンテナンス業務を開始。
平成7年9月
資本金を1000万円に増資。
平成8年4月
食品衛生検体用コンパクト型検体インキュベーターの開発、製造販売を開始。
平成8年6月
経理管理を中心とする業務サポートソフトの開発に着手。
平成9年7月
業務拡張の為、新宿百人町に移転。
平成10年4月
放射線管理区域内使用の各、放射線検出装置類の制作を開始。
平成11年1月
業務拡張及び工場開設の為、新宿区西落合に移転。
平成21年4月
文部科学省、厚生労働省、経済産業省など入札参加資格取得。
平成21年6月
業務拡張の為、西多摩郡瑞穂町に工場を新宿区中落合に本社機能をそれぞれ移転し業務を分離。
平成22年2月
文部科学省からの受注開始。
平成25年2月
原子力規制委員会 原子力規制庁との取引開始。
平成25年2月
玉江茂 代表取締役に就任。
平成28年9月
玉江茂 代表取締役を辞任。
平成28年10月
秦野修次 代表取締役に就任。
令和3年5月
秦野修次 代表取締役を辞任。
令和3年6月
中山将志 代表取締役に就任。